名言・サラジェシカパーカー
select ななです。
大学時代、大好きだったドラマ ”セックス・アンド・ザ・シティ”
ドラマに出てくる4人の女性はそれぞれ個性があり、それぞれの魅力がありました♡
(映画も大好きでした♡)
■セックスアンドザシティ登場人物
キャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は恋愛のコラムニストで恋多き女性。
シャーロット(クリスティン・デイヴィス)は結婚願望が強く、とても女性らいし性格。
ミランダ(シンシア・ニクソン)は弁護士で完璧な女性。そして一児の母。
サマンサ(キム・キャトラル)はPR会社の社長で自己概念が高くはっきりとした性格。
この4人に共通しているのは”自律(自立)”しているという所。
それぞれ素晴らしいので、自分の人生の目標は誰がいいかな?といつも考えていました。
そして、昔も今もキャリーとサマンサどちらもいいと迷い続けてます(笑)
(キャリー側に少し偏りつつありますが♡(笑))
主人公キャリー役のサラジェシカパーカーは、決して豊かな幼少期ではなかったようです。
その経験からくるサラの考えが素敵で、今後の人生に役立てたいなと思ったのでご紹介します♡
■サラジェシカパーカー名言
「外見についてよりもマナーを教えているわ」
子供たちへの美容のアドバイスについて聞かれ、「外見についてよりもマナーを教えているわ」とサラ。子供に「この服どう思う?」と聞かれたときも、センスをけなしたりするのではなく、子供自身がそれを着てどう感じるかを聞くようにして自立心を養っているそうだ。
ママ、かっこいい~♡!♡!♡!
やはり経験から来る言葉は深くて重みがありますね。
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