品川宿
北品川本通り商店街などを歩いていると
観光をされている方が多いことに驚きましたヽ(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*(ﾟﾛﾟ*
そして「品川宿」と言う言葉をよく目にします♪
私は東北出身で、都内の詳しい歴史などは分からないので、
「品川宿」と聞いてもさっぱりピンときませんでした(笑)
調べたところ「品川宿」とは･･･
「品川宿」とは、東海道五十三次と言われる江戸から京都間の五十三の宿の中で、一番目の宿場町です。
江戸時代には“東海道の玄関口”として栄え、多くの人で賑わっていました。
引用：旧東海道・品川宿の面影が残る町、北品川をのんびり散策 | 免許と一緒に、タイムズクラブ
なるほど！！
でも「東海道五十三次」とは･･･？(笑)
日本橋を起点とする五街道（東海道・中山道・甲州街道・奥州街道・日光街道）の整備に着手したのは、
徳川家康で1601年のこと。「一里塚」「宿場」などが作られていき、東海道に設置された53か所の宿場が「東海道53次」です。
引用：東海道53次ってそもそも何？｜東海道53次ウォーク～街道を歩こう！東海道ウォークの計画・ガイドブック・体験談など
東海道という言葉はよく聞いたり、目にしたりしますが
お恥ずかしいことに、具体的にどこの範囲か知りませんでした(∩˃o˂∩)
東海道とは･･･？
・東海道とは江戸から京都
・492キロ
・徒歩で14日程
単純計算で1日約35キロ･･･
1キロ約10分を目安にすると･･･1日約6時間弱！！！
そんなに歩いたことないです(笑)
35キロは品川駅からだと「町田」や「所沢」まで☆
（↑ ※「なんちゃって☆めも」の機能すごいです！！）
やはり宿がないと無理ですね(笑)
現在の品川宿は商店街になっていてとても賑やか♪
ところどころに今でも宿場の面影が残っているので、色んな観光名所を1つ1つ制覇していきたいと思います(o´罒`o)
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